【”均等に使っているつもり”が一番あぶない?】 身体のプロでも自分では気づけない盲点の話

こんばんは、骨DJみほみほです。

先日記事にも書いたように、90分間走り切ることに成功して「筋肉痛もなく順調!」と思っていた私でしたが……その後受けたパーソナルセッションで、衝撃の事実が発覚しました。

走っている途中で右足裏に少し違和感があったので、「右足の指で地面を掴む力が弱かったのかな?」とトレーナーに相談してみたんです。

すると、トレーナーから返ってきたのは予想外の一言でした。

「みほさん、そもそも左側に体重を乗せるのがすごく苦手になってますよ」

「えっ……今さら、そこ?!」と、自分でも本当にびっくりしてしまいました(笑)。

1、 「〜しているつもり」が、一番自分を欺いてしまう

私自身、身体の骨や関節の使い方をずっとお伝えしている身です。 自分では当然、左右均等に体重を乗せ、きれいに身体を使って走っている「つもり」でした。決して歪ませて走ろうなんて思っていません。

でも、「自分の身体のクセ」ほど、自分一人では気づけないものはありません。

自分の感覚(主観)の中では「真っ直ぐ」「均等」だと思い込んでいるからこそ、偏りがあっても脳がそれを“正常”だと勘違いしてしまうんですね。

一流のアスリートに必ず専属トレーナーがついているのもまさにこれが理由だと思います。 どれほど身体のプロであっても、自分の「死角(盲点)」は、他者の客観的な目で見てもらわなければ絶対に気づくことができないのです。

2、できないことの発見は、新しい「可能性(すきま)」の扉

でも、この盲点に気づけたとき、ショックどころかすごくワクワクしました。

だって、「90分走れるレベルまで進んだからこそ、次の課題が見えた」ということだから。 ここを整えて左足に乗れるようになれば、1ヶ月半後のフルマラソンに向けて、私の身体はもっと軽く、ラクに動けるようになるはずです。

課題が見つかるのは、決して「ダメ出し」ではありません。 それは、あなたの身体にまだまだ眠っている「伸びしろ(すきま)」が見つかった証拠です。

  • 「毎日ストレッチや運動をしているのに、なぜか片側だけ痛くなる」

  • 「姿勢を正しているつもりだけど、本当に合っているのか自信がない」

  • 「自分の身体の偏りやクセを、一度プロの目で客観的に見てほしい」

もしあなたが今、自己流のケアに限界を感じていたり、自分の身体の本当の状態を知りたいと思っているなら……。

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あなた自身が気づいていない「〜のつもり」を優しく紐解き、身体が本来持っている心地よいバランスとすきまを一緒に見つけていきましょう。