【90分走って気づいた「もう無理」の波の越え方】頑張るのをやめて“整えながら進む”技術

こんにちは、骨DJみほみほです。

以前、フルマラソンに向けた準備として「90分間走り続けること」に挑戦した時のことです。

普段は3km程度しか走らない私にとって、1時間半という時間は未知の領域。 走りながら、何度も「あ、もうやめたい……」という瞬間がやってきました。

でも、「とりあえず次のあの木まで走ってみよう」と進んでみると、「あれ? まだ意外といけるかも」という感覚が戻ってくる。 8kmを過ぎたあたりからは、足裏の違和感や息苦しさを感じて、30秒〜1分ほど歩いて息を整える場面もありました。

その時に私がやっていたのが、「身体の骨の繋がりをリセットすること」です。

身体の声を聞きながら、心地よい「すきま」を探る

1、 疲れた時こそ「胸椎」と「踵」のラインを思い出す


しんどくなった時、私たちはつい「気合で足を前に出そう」と力んでしまいがちです。

でも、私が歩きながら意識したのは、

  • 呼吸をふーっと落ち着かせること

  • 「胸椎(胸のあたりの背骨)」のしなやかな回旋を感じること

  • 背骨から頭、そして「踵(かかと)」へと一本のラインが繋がる感覚を取り戻すこと

そうやって骨と関節に心地よい「すきま」を戻してあげると、不思議と足が軽くなり、何事もなかったかのようにまたスッと走り出すことができたんです。

昔の私なら、一度歩いてしまったら「もう走れない」と諦めていたか、あるいは無理に痛みを我慢して走り続けて身体を壊していたと思います。

でも、身体には必ず「調子の波」があります落ちてきたら一度緩めてリセットし、また整ったら進めばいい。 この「波」を受け入れられるようになったことが、自分自身の大きな成長だと感じました。

2、「頑張る」のではなく、「整えて踏ん張る」

先日、車のラジオから流れてきたある言葉が心に残っています。

「私は頑張ることは嫌い。でも、踏ん張ることは大事にしています」

無理に力を入れて力み続ける(頑張る)のではなく、自分の軸を整えて、波を乗り越えるためにグッと大地を踏みしめる(踏ん張る)

身体も人生も、ずっと一本調子で順風満帆なわけではありません。 しんどい時や違和感がある時こそ、立ち止まって身体の骨格を整え、ふーっと息を通す「すきま」を作ってあげること。

  • 「運動を始めても、しんどくなるとすぐに挫折してしまう」

  • 「いつも気合や根性で乗り切ろうとして、身体のどこかを痛めてしまう」

  • 「疲れない身体の使い方、心地よく動き続けられる軸を知りたい」

そう感じている方は、ぜひ一度【美すきまラボ®式メソッド 体験講座】で、ご自身の「背骨と足の繋がり」を感じに来てみませんか?

無理な筋トレではなく、骨の構造を味方につけて、軽やかに動き続けるための「身体のすきまの作り方」をお伝えしています。

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頑張り続けるのをやめて、心地よく整えながら進む身体の心地よさを、一緒にはじめましょう。