【頑張るのをやめると、身体は走り出す】フルマラソン挑戦で見つけた「整える」ことの本当の意味

 

こんにちは、みほみほです。 今日も骨の不調や身体の声を聴きながら、少しお話ししていこうと思います。

実は春先に、私にとってちょっとびっくりする出来事がありました。なんと、50分間も止まらずに走ることができたんです。以前の私なら、こんなこと絶対に考えられませんでした。

そもそも私は、運動全般、特に走ることやマラソンが大の苦手だったんです。「しんどい」「苦しい」「大人になってからなんでそんなに長い時間走らなきゃいけないの?」と、フルマラソンに挑戦する人の気持ちが全く分かりませんでした。

そんな私に、思いがけず「フルマラソンに挑戦してみない?」というきっかけが巡ってきたのです。最初は本気でお断りしようと思っていました(笑)。でも、自分と向き合う中で「これは今の自分に必要な挑戦かもしれない」「ピンチはチャンスなのかも」と思い直し、出走を決意したのが今年の春のことでした。

1、「気合」を手放したら、身体が繋がり始めた

3月から本格的に走り始めて感じたのは、「昔と走り方の感覚が全く違う」ということです。

学生時代の私は、「気合」や「根性」、「頑張らねばならない」という力づくで身体を動かしていました。でも、今回意識したのは「頑張ること」ではなく、「身体の繋がりを整えること」です。

具体的には、胸椎(背骨の肋骨がついている部分)の開旋を意識し、骨と骨の間に適切な「すきま」を感じながら動くこと

すると、どうでしょう。 胸椎から心地よい連動が生まれると、無理に脚を振り出さなくても、自然と前へ脚が出たり、腕が振れたりする感覚が得られたのです

以前は走った当日の夜から激しい筋肉痛に悩まされていましたが、身体の連動を意識してからは、何度走っても筋肉痛にならなくなりました。脚で無理やり走るのではなく、「身体全体が繋がって自然に動いている」——そんな心地よい感覚です。


胸骨の旋回や身体の繋がりを意識して

2、道具も、身体も。「整う」とすべてがリズミカルになる

今回、マラソンシューズを選ぶ際にも大きな気づきがありました。 大げさではなく15足以上のシューズを試着して、ようやく自分の足の形にぴったりと馴染む運命の一足に出会えたのです。

自分の身体の感覚を研ぎ澄まし、フィットする道具を選び、骨格の連動を整える。 すべてが整ったとき、無理な力をかけなくても、身体は自然と前へ進んでいきます。

これって、走ることだけではなく、「人生や日常の過ごし方」にもまったく同じことが言えるのではないでしょうか。

無理に頑張ろうとすると、どこかに負担がかかってしんどくなる。 でも、根本となる土台や身体の繋がりを「整える」と、力むことなく自然なパフォーマンスが発揮できるようになるのです。

3、あなたは今、「頑張りすぎて」動いていませんか?

「頑張る」より「整える」。 フルマラソンという未知の挑戦を通じて、私は今、この大切さを身をもって実感しています。

「最近、何をするにも力が入って疲れやすい」
「運動や姿勢改善を始めたいけれど、苦しいのは嫌だ」
「自分の身体が本来持っている、スムーズな動きを取り戻したい」

もしあなたがそう感じているなら、まずは気合で乗り切るのをやめて、ご自身の「骨格」や「身体の繋がり」に目を向けてみませんか?

美関節研究所(美すきまラボ)では、無理な筋トレや根性論ではなく、身体の構造に基づいた「整えて、楽に動かせる身体づくり」をお伝えしています。

まずは体験講座で、あなたの身体がスーッと軽くなる「繋がり」の感覚を体感してみてください。スタートラインに立つ準備を、一緒に始めてみましょう。

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ぜひこの機会に、身体の繋がりを意識してみませんか?