【ゴールは終わりではなく、通過点】フルマラソンを走って見えた「からだと心」の新しい景色

「42.195kmなんて、本当に走り切れるのかな」
7月初め、ゴールドコーストでのフルマラソンに挑戦する直前、私の頭の中はその不安でいっぱいでした。とにかく完走すること、ゴールにたどり着くことだけがすべてだと思っていたのです。
けれど、実際に走り終えてみて実感したのは全く違う感覚でした。
ゴールは決して終わりではなく、むしろそこから始まる通過点にすぎなかったということです。
チャレンジって、単に立てた目標を達成することそのものではないのかもしれません。挑戦の一歩を踏み出すことで、今まで見えていなかった自分自身が見えてくる。そしてそれは、「今までの自分を少しずつ卒業していく挑戦」だったのだと、今深く感じています。
走り切った達成感や自信が見えた一方で、帰国後には思わぬハプニングや「なんでこんなことで心が揺れるんだろう」と落ち込む自分にも直面しました。でも、それは失敗ではなく、古い自分を脱ぎ捨てて新しいステージへと馴染んでいく途中のサインなのだと捉えられるようになっています。
1、からだが整うときに起きる「違和感」の正体
実はこれ、私たちが日々お伝えしている「からだの仕組み」と全く同じです。
骨格が本来の自然な位置に戻り、関節に心地よい「すきま」が生まれると、無駄な緊張が解けて呼吸はずっと楽になります。
それなのに、最初のうちは「なんだか落ち着かない」「変な感じがする」と違和感を覚える方が少なくありません。
脳は、長年慣れ親しんだ「歪み」や「緊張」の状態を安心・安全だと記憶しています。そのため、からだにとって本来あるべき良い状態へ戻った瞬間、脳が急な変化に戸惑い、元に戻そうと警戒してしまうのです。
からだも、人生も同じです。 新しい扉が開き、見えていなかった自分と出会うとき、心やからだが少し落ち着かなくなるのは決して間違っているからではありません。過去の慣れ親しんだ状態を卒業し、新しい自分に一生懸命適応しようとしている自然なプロセスなのです。
2、頭で考えるのをやめて、からだの声に耳を澄ます
今回のフルマラソンで私自身が最も深く感じたのは、「うまく見せよう」「頭でどうにかしよう」と考えるのを手放し、自分の身体感覚だけに集中することの大切さでした。
応援を受け取ること、人を信じること、そして何より自分のからだを信頼すること。 頭でっかちにならず、からだの感覚と素直に向き合えた6時間半は、まさに「今までの自分を卒業する」ための、かけがえのない時間となりました。
目標を達成した瞬間、すべてが完結するわけではありません。 ゴールを越えた先には、今まで見たこともなかった新しい景色と、まだ知らなかったご自身の可能性が待っています。
「いつもからだに力が入って抜けない」 「呼吸が浅く、疲れが取れにくい」 「もっと自分のからだを信じて、軽やかに動きたい」
もしあなたがそう感じているなら、まずはご自身のからだが持つ本来の感覚を取り戻してみませんか。
美すきまラボ®式メソッド 体験講座では、骨格の構造に基づき、からだ本来の心地よい「すきま」を取り戻すための第一歩をお伝えしています。
頭で頑張るのを少しお休みして、からだの声に耳を傾ける心地よさを、ぜひ体感しにいらしてください。
▼ 「美すきまラボ®式メソッド 体験講座」の詳細・お申し込みはこちら
今なら、公式LINEにご登録いただいた方限定で、通常500円のワンコイン体験講座が無料になるキャンペーン実施しています!
公式LINE登録はこちらから↓
https://lin.ee/PlVqnZh