【”良い姿勢”ほど息が止まる?】 私たちが陥りがちな“頑張る姿勢”の罠

こんばんは、骨DJみほみほです。
先日、オンライン(Zoom)で「美すきまラボ」の体験・入門講座を開催しました。
いろんな方にご参加いただいたのですが、講座の中で「皆さん、いつもの『良い姿勢』をしてみてください」とお伝えしたとき、とても象徴的な光景が見られたんです。
画面越しの皆さんが一斉に「ピシッ」と背すじを伸ばされたのですが…… よく見ると、表情がキュッと硬くなり、肩に力が入り、なんと息が止まってしまっていたんです。
これ、実はすごーーくよく分かるんです!
何を隠そう、私自身も昔は超がつくほどの「頑張り屋」でした。 ピラティスやヨガなどのエクササイズに熱心に取り組んでいた頃、「胸を張らなきゃ」「背中を丸めちゃダメ」「呼吸と動きを合わせなきゃ」と意識すればするほど身体がガチガチに固まり、ゼーハーと息が詰まっていた苦い経験があります。
1、あなたが目指しているのは「頑張る姿勢」ですか? それとも「整う姿勢」ですか?
世間一般で言われる「良い姿勢」って、こんなイメージがありませんか?
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背すじをピンと真っ直ぐ伸ばす
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胸をぐっと張る
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巻き肩や反り腰は絶対にNG

でも、こうやって外見上の形だけを繕おうとすると、身体の中は力みでいっぱいになり、骨と骨の間がギューッと押し潰されて、呼吸が入る隙間(スペース)がなくなってしまいます。
私が元々カチカチだった身体から気づいたのは、本当に心地よい姿勢とは「頑張る姿勢」ではなく「整う姿勢」だということ。
骨と骨の間にふんわりとした余白があり、ふーっと深呼吸ができて、身体の中にスーッと心地よい風が通り抜けるような「風通しのいい状態」。
胸を少し撫で下ろし、背骨の自然なS字カーブに身を委ねてあげたとき、身体は初めて緊張から解放され、本来の力を発揮できるようになります。
2、頑張るのをやめて、身体に「風通しのいい隙間」を作りませんか?
「姿勢を良くしようとすると、なんだか肩がこる」 「息が浅くて、いつも身体が緊張している気がする」 「”正しい姿勢”が自分にとって苦しいものになっている」
もしあなたが今、そう感じているなら、それは身体が「もう頑張る姿勢はやめて!」とサインを出しているのかもしれません。
【美すきまラボ 体験講座】では、何かを足して鍛えるのではなく、今入ってしまっている無駄な力を「ふーっ」と手放し、骨と骨の間に心地よいすきま(余白)を作る感覚をお伝えしています。
「いい姿勢=苦しいもの」という思い込みを脱ぎ捨てて、息が深く吸える「風通しのいい身体」を、あなたも体験してみませんか?
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「風通しのいい身体って、どんなのだろう?」 そう思った方は、ぜひ一度、体験しに来てくださいね。