【「どうしよう」を握りしめていませんか? 】諦めたら、心も体もすきまができた話

今日は、金沢出張で思いっきりやらかしてしまったお話です。
土曜日からの3日間、金沢出張だったのですが……土曜の早朝、家を出て駅に向かって歩いていて、もう駅が見えているところで気づいたんです。
「あ……仕事用の携帯電話、忘れた!」って。
駅は見えているけれど、スーツケースを置いてダッシュで家に戻ろうか。 でも、時計を見たら、予約しているサンダーバードには絶対に間に合わない。
「どうしたらいいんだ? 何がベスト? どうする? どうする? どうする!?」って、もうめちゃくちゃ焦って、嫌な汗がぶわっと出てきて。 心臓はバクバク、頭の中はぐるぐるパニック状態でした。
1、「諦める」と決めた瞬間、ふっと冷静になれた
そんなぐるぐるを繰り返しているうちに、私、決めたんです。
「今回の3日間、携帯電話は諦めよう」って。
そうやって「手放す」と決めたら、不思議なことが起きました。 さっきまでぐるぐるパニックだった頭が、急にスーッと冷静になったんです。
「会社用の携帯がないことで、具体的に何に困る?」 「誰にどんな迷惑がかかっちゃうんだろう?」
冷静に考え出したら、プライベート用の携帯はあるし、「この人にだけ連絡しておけば何とかなるかも」と、最低限なんとかする方法がちゃんと見えてきました。
そして実際の3日間。 もちろん色んな人に迷惑をかけましたし、たくさん助けてもらいました。でも、行方不明騒動になることもなく、ちゃんと無事に帰ってこられたんです。
そのとき、ふと思ったんですよね。
私、携帯がなくて困っていたんじゃなくて、「どうしよう、どうしよう」って必死に握りしめていた時間が、いちばん苦しかったんだなって。
2、「諦める」は「明らかに認める」こと。体もまったく同じ
「諦める」って、「明らかに認める」とも言いますよね。 現状を認めて手放したとき、はじめて次の一歩が見えてくる。
そしてこれって、心だけじゃなくて「体」もまったく同じだと。
「ちゃんと姿勢を保たなきゃ」 「痛みをなんとかしなきゃ」 「もっと頑張らなきゃ」
そうやって体に対して「どうしよう」をギュッと握りしめているとき、私たちの骨と骨の間にある心地よい「すきま」は押し潰され、関節も呼吸もガチガチに固まってしまいます。 決断できないとき、手放せないときが、体にとってもいちばんしんどい状態なんです。
一度、握りしめていた力をふっと手放してみる。 「あ、今わたし力んでたな」と明らかに認めて、余計な力を諦めてあげる。
そうすると、潰れていた関節にふんわりと「すきま」が戻ってきて、巡りも呼吸も、驚くほど楽になっていきます。
3、ひとりで抱え込まず、頼っていい。委ねていい
今回の出張では、もうひとつ大きな学びがありました。 前回の配信でも「応援を受け取りたい」とお話ししたばかりだったのに、私はまだまだ「ひとりで何とかしなきゃ」と抱え込む癖があったんだな、って。
でも、助けてもらっていいし、頼っていい。 迷惑をかけちゃっても、ちゃんと感謝して受け取れば何とかなる。 だから私も、誰かに迷惑をかけられたときは、喜んで受け止めたいなって思いました。
最後に。 あなたは最近、「どうしよう」をひとりでぎゅっと握りしめていませんか?
もし心や体がガチガチになっているなら、少し手放してみると、今まで見えなかった新しい景色や体の軽さに出会えるかもしれません。
美すきまラボ®では、何かを無理に頑張るのではなく、握りしめていた力みを手放して、骨格本来の心地よい「すきま」を取り戻す「美すきまラボ®式メソッド」をお伝えしています。
「いつも無意識に力が入ってしまう」 「自分の体を、もっとふんわり緩めてあげたい」
そう感じた方は、ぜひ「美すきまラボ®式メソッド 体験講座」で、握りしめていたものがふっとほどける解放感を味わいにいらしてくださいね。
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