【涙が出るのは安心した証拠】体と心をゆるめて「未来」を整える

涙って、悲しい時だけに流れるものではありません。
安心した時、癒された時にも、自然とあふれてくるものなんです。
ずっと頑張って、ずっと我慢してきた人ほど、「もう大丈夫だよ」と身体が感じた瞬間に、堰を切ったように涙があふれてくることがあります。
1. 身体がゆるむと、我慢していた感情があふれ出す
先日、パーソナルセッションを受けてくださったお客様のことです。
その方はここ1ヶ月ほど、すごくモヤモヤすることが多く、気持ちも落ち込んでしまって、家で涙が出てしまう日がたくさんあったとおっしゃっていました。
セッション中、身体を整えながら、その1ヶ月の出来事をたくさん話してくださいました。
言葉を紡ぎながら、ポロポロと涙があふれてきます。
身体を丁寧に整えていくにつれて、少しずつ呼吸が深くなり、強張っていた表情がふわっとやわらかくなっていくのが分かりました。
セッションが終わって少し経った頃、その方からこんなメッセージが届いたんです。
「今日はめちゃめちゃ癒されて、身体が軽くなって、頭がスッキリしてびっくりしました。これから起きることにワクワクして、日々成長していくよ!」
このメッセージを読んだ瞬間、胸がいっぱいになって、私の心の奥底が「やったー!」とガッツポーズをしていました。
2. 元気は「与えるもの」ではなく、「巡るもの」
実は、私自身もその数日間、バタバタと予定が重なっていて、心も身体も少し疲れていました。
「ちょっと休みたいな……」そんな風に思ってしまう日もあったんです。
でも、お客様の「これからがワクワクする」という言葉をいただいた瞬間、私までスッと元気をいただきました。
その時、腑に落ちたんです。
「元気って、誰かに一方的に与えるものじゃない。巡るものなんだな」と。
私は身体を整えさせていただいた側です。
けれど、本当の意味で元気をいただいたのは、私の方でもありました。
身体って、本当に不思議です。
身体が軽くなると、頭までスッキリする。
頭がスッキリすると、ふっと目の前の景色が開けて、「未来」が見えてくる。
「これから何が起きるんだろう?」
「なんだか楽しみ」
「私、もっと成長できそう」
そんな前向きな気持ちは、無理にポジティブになろうとして生まれるのではなく、身体が軽くなったときに自然と内側から湧いてくるものなんです。
3. 私が本当に整えたいのは、その人の「これから」
身体を整える仕事を続けていて、最近強く思うことがあります。
私が本当に整えたいのは、単に骨格や筋肉といった「身体」そのものだけではなくて、その人の「これから(未来)」なんじゃないかということです。
身体が軽くなることで、心に少しの「余裕(すきま)」ができる。
その余白・余裕ができたところに、はじめて新しい希望やワクワクが入ってくる。
だからこそ、「身体を整えることは、未来を整えること」なんだと感じています。
そして、きっと私自身が、それを誰よりも一番望んでいるのだということにも気づかされました。
お客様から、改めて大切なことを教えてもらった気がします。
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身体が安心すると、心も安心する
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心が安心すると、未来を見る余裕ができる
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未来が見えると、これからが楽しみに変わる
4. 今日も動いてくれた身体へ、ひとこと「ありがとう」
もし今、日々の忙しさやモヤモヤで少し疲れてしまっているなら。
まずは、今日一日を一緒に乗り越えてくれたご自身の身体に、こう声をかけてあげてください。
「今日も一日、動いてくれてありがとう」
身体はどんな時も、休むことなくあなたと一緒に動き、重さを支え続けてくれています。
身体がほんの少し「安心」を感じられたら、ぎゅっと固まっていた心に心地よい「すきま」が戻り、見えてくる未来の景色も少しずつ変わっていくはずです。
自分の心や身体の「すきま」を失いそうになったときは、いつでも立ち止まりにいらしてください。
無理に鍛えたり頑張ったりするのではなく、骨格本来の自然な構造を知り、身体と心に心地よい「ゆとり」を取り戻す場所をご用意しています。
▼ 心と身体の余白を取り戻す
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